下記がスケジュールの検討です。
ゴールデンウィークの旅行で残っている復路
8/10 NH206 NRT(11:00) - DUS(16:00)
8/11 EW1796 DUS(10:05) - OTP(13:35)
新たに購入したチケット
8/14 LH1427 SOF(14:00) - FRA(15:20)
8/14 NH224 FRA(20:45) - HND(14:55)
4/29 NH217 HND(12:30) - MUE(17:20)
4/29 LH1206 MUE(19:20) - SOF(22:10)
を177,550円で購入しました。
このスケジュールからまだ訪問していない、ブルガリア・セルビアのスケジュールを検討します。
今回の夏休みが週の真ん中からスタートのため、5日間の工程しかありません。
デュッセルドルフ-ブカレストが翌日フライトとなり、またブカレストに到着が昼過ぎと、
すごく中途半端な時間となっております。
このフライトのため実質1日短い日程となってしまいます。
そこで、今回EW1796便を放棄して、新たにデュッセルドルフ-ベオグラードの片道チケットを購入しました。
8/10エールフランスのチケットを購入(¥40,220)
AF1407 DUS(17:40) - CDG(18:55)
AF6292 CDG(20:30) - BEG(22:55)
デュッセルドルフの乗り継ぎ時間が1時間40分しかないので、少し不安であるがこのフライトで、
8/10中にベオグラードに到着することができます。
ここで一つトラブルが発生します。
出発前日全日空に連絡し、「EW1796 DUS(10:05) - OTP(13:35)」を放棄したいと連絡をしたら、
「通常の最終地点まで行く前提でチケット料金を設定しており、最終を放棄する場合、
到着地点が変わるため、現状のルールですと現在のチケット解約し、再度成田-デュッセルドルフまでのチケットを購入することになります。その場合、30万円かかります。」とオペレータから言われました。
30万円追加がで払うとなるとせっかく安い金額で購入して、さらにビジネスクラスのアップグレードが放棄されてしまいます。もー胃が痛くなりました。
最悪今のチケットをそのまま利用し、エールフランスのチケット4万円を無駄にした方が良いと判断しました。
再度全日空のオペレータから連絡が来て、先ほど伝えたのは今のルールであるとのこと。
ただし、仮に乗り遅れたり、その便に乗らなかった場合のペナルティは、後日請求することは、ありませんとのこと。
要は、全日空に最終ルートの放棄を伝えると追加で30万円の成田-デュッセルドルフまでのチケットを購入する必要があるが、乗れなかった場合は、目をつぶるようでです(現在で今後はルール変更があるかもしれません)。
EW1796のチケットは、そのままにすることにしました。
世界遺産 リラ修道院 |
今回の旅行行程は以下の通り。
08/10(水)
NH209 NRT(11:00) - DUS(16:00)
AF1407 DUS(17:40)- CDG(18:55)
AF6292 CDG(20:30)- BEG(22:55)
ベオグラード泊(HolidayInn Beograd)
08/11(木)
バス Beograd(12:30) - Sofia(21:30)
ソフィア泊(Central Hotel Sofia )
08/12(金)
リラ修道院1日観光
ソフィア泊(Hostel Mostel Sofia )
08/13(土)
ボヤナ教会・ソフィア市内観光
ソフィア泊(Best Western Plus Bristol Hotel)
08/14(日)
LH1427 SOF(14:00) - FRA(15:20)
NH224 FRA(20:45) - HND(14:55)
AM8:30ぐらいで、当日のリラ修道院のツアーに参加できそうにありません。
従って、当日急きょバスターミナルに向かい、バスでソフィアに向かうことにしました。
ソフィアは主にリラ修道院がメインとなります。
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